室戸へ・・

2017/11/08

四国の南東に室戸岬があるが、それとは関係ない。「室戸へ」とiPadに私の手持ちのBluetoothのキーボードからひらがな入力をしようとすると、対応していない近辺の特殊文字が出る。その理由は、キーボートレイアウト配置の米国とJISの相違のせいだ。配置と刻印を巡る構造的な問題のようで、文字の刻印のある「む」、「ろ」、そして「へ」は入らず、それからは想像できない表示がされる。む、ろ、へを出す対処法はあるが、めくら撃ちのような組合せでキーを叩く必要がある。マイクロソフトWedgeキーボードでも同様で、これでは酷すぎる。使い物にならないと思った。

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一方、MacOSとの組合せでは、自然に「むろとへ」と表示された。したがって、キーボードのハードウェアの問題ではなく、OSの問題だと理解できる。iPadのiOSでは「むろとへ」の入力は同様にだめだろうと思ったが、アップルの純正キーボードに限っては動作するようだ(やはり、純正のものにすれば良かったと、今さらながら後悔した)。

 

ネットを探すと、ユーザーの体験談などの関連情報は出てくるのだが、読み解くのは容易ではない。微妙な話で、素人には手におえないだろう。とはいえ、こんな不満を持つのはカナ入力者の少数だけ。ひらがなの一文字出すのに、ローマ字での2ストロークするのは自然ではないし、思考が途切れ遅くなるとかも言われた。しかし、これは慣れの問題なのだろう。大多数の人は、ローマ字入力をしているのだろうから。私も、非常時は今でもローマ字入力はしている。今後の買い替えを考えると、やはり私もそう変化せざるをえないと予感している。